にじ色こども食堂〜4周年&クリスマス会〜

早い時間から集まりだす子どもたち。

カウンターではご飯支度の真最中。

今年最後の<にじ色こども食堂>は開設4周年と

クリスマス会が一緒になりました。

暇そうな子ども達に

「ねえ〜これやって」

渡したのはクリスマスのデコレーションのベースです。

「ちょっと日頃のこども食堂よりも華やかに」と大人達が作った

ベースの仕上げは子どもたちの手で仕上げてもらいました。

嫌な顔をすることなく黙々と作りだす子ども達。

目の前にあるグッズでささっと仕上げる子

「マスキングテープないの?」こだわりがある子

時間をかけてたくさんのデコレートをする子

完成品にペンで名前を書く子

子どもの数だけ個性が輝きます。

続々集まる子どもや大人達。

お店の中はあっという間にぎゅうぎゅうになりました。

「感謝していただきます」

手を合わせ会は始まりました(^ ^)

毎回たくさんの食材を届けてくれて子ども達に会わずに帰ってしまう足長おじさんのジャーガーさん

料理は会場を提供してくれている<グロリア>のオーナー西田さん

ビンゴゲームや飾り付けは<にじプレカー>の提供してくれたトヨタカローラ札幌の皆さん

クリスマスソングのライブはギターの弾き語りのCUVA夫妻

こうしてたくさんの人たちが集まり、楽しい時間を

共有できる事がどれだけ幸せなことなのかを感じます。

クリスマスの日に限らず・・・

他の国にはご飯をたべれない子達がいます。

そして、この国にも見ようとしていないだけでいるのです。

子ども達にもそのことを知ってほしい。

そして、子どものうちから自分のそばに困った人がいたり、

悩んでる人がいた時にそっと手を差し伸べられるような

人になってほしいと思っています。

4周年を迎え、振り返ります。

にじ色こども食堂は貧困対策の対処療法的なものではないこと

特定の子どもが来る場所ではないことを訴えつづけてきました。

誰がきてもいい場所

子ども達がきたくなる場所

親が子ども達だけでも安心して行かせられる場所

楽しい、ホッとできる場所であろうと活動を続けています。

でも少しだけ欲を言うと、

今のここに集う子ども達が大人になった時に

自分の家族だけでなく、周りの子ども達に寄り添い、

育ちを見守り、関わっていってくれるようにとの

願いを込めたりもしています…笑

この日はスタッフや関わってくれている人たちが自分の

大切なひとを連れてきてくれたり、

参加した子どもが「クリスマスプレゼント」と

大きなリンゴを持ってきてくれたり、

会社帰りにサンタさんのように「子供達へ」と

大きな紙袋に入ったプレゼントを届けてくれたり、

数え切れないくらいの「ありがとう」がありました。

たくさんの人たちと作り上げられているこの場所。

他にここに書き記せないほどのたくさんの人たちの想いを

私たちは子ども達に伝えていきます。

心からの感謝を込めて・・・これからも皆さんとともに⭐︎

こどもたちへ

またらいねんもみんなでごはんをたべようね。

たくさんはなしをしよう♫

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<にじプレ4周年>

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