2025年始め＜にじ色スクール＞1月7日 - NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス

続々と集まりだす子どもたち。

もう子どもたちとは言えない歳になりました。

若者かな。

中学生から社会人までの子どもたちは
全員小学生時代からにじプレに通っている子どもたちです。

もう10年になろうとしています。

札幌から離れている子もいたり、
バイトや仕事が忙しく、学校や仕事が
休みの時にしか会えない子どもたちもいます。

だからこそお正月などの長期休みの時は
決まって同窓会のように、
おばあちゃんの家にやって来るように（笑）
子どもたちが遊びにやってきます。

「最近、調子はどう？」
「仕事は？」「学校は？」「勉強は？」

会えなかった時間を埋めるように
たくさんのことを話す時間です。

一緒にご飯を食べて、
年初めなので特別にテレビゲームで対戦したり・・・

彼女彼らの背中を見ながら、思い出します。

そして、「よく乗り越えたね」
「元気に成長してくれたね」、
そんなことを思います。

この寒い日に可愛いパジャマ姿でやってきた子もいて、
いつも笑いと幸せな気持ちを与えてくれる子どもたち(^ ^)

一人一人の子どもたちを車で送り届け、
また次にみんなで会える日を楽しみに帰路につきます。

いつでもここにおいでね。

応援しているよ。