

北欧では 当たり前のように、、、からの綴りの始まりでした。通訳さんありのルーマニアからきた ミハイ.セベさんのお話。
初めは本当にわからず参加したキャンプ
代表とは別行動で 分科会。私はユースクリニックについて1日目学びました。
若者支援、子供支援
学校→保健室
今はSNSや電話で親や大人に言えない相談。
サバイバーのケア、
ユースクリニックとは、学校併設、病院併設、移動型や居場所型と様々で
にじプレは居場所型ですね。
ハテナが なるほどに変わったり、眉をひそめることも?
そこでユースワーカーは何ができるか を 考えました。
このキャンプは答えを探す場所ではなく、ジャッジをする場でもありませんでした。
若者、子供、地域、行政が自然に繋がる道をみんなで造る。そんな会だと感じました。
初めて聞く専門用語、ユースワークやゲートキーパー
支援者のケアのお話まで。こんなにも知らない事だらけなのかと1日目終えました。


二日目の分科会は
ユースワークを問い直すでした。 そのままで
余暇の活動を若者達がセクターを作り、そのお手伝い、支援。
支援で困りごとがあると行政に繋ぐ。そこで終わりではなくそこからが支援。 理解するように説明。信頼関係の大切さ。
1番当たり前のようで、1番事務的にスルーしてしまう課題じゃないかなと思いました。 最後は100人以上の 公益社団法人、NPO法人、児童館、たくさんのユースワーカーさん達と対話して
名刺交換などして 終わったのですが。
伝えて繋げること。
代表とは違う観点で見えた景色もありました。
二日間実りある学びでした
羽根田
(写真は宿泊と会場となった国立オリンピック記念青少年総合センターと代々木公園です)
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