「うわーっ、美味しい」
「やっぱり違う〜〜〜」
子ども達はお代わりしたそうですが、人数分の用意のため「ごめんよ」(T ^ T)
新たにボランティアに参加してくれた五十嵐さんは元シェフです。
月2回のうちの1回、にじ食のメニュー決めと調理リーダーを担ってくれます。
新しい仲間が加わるととても新鮮な空気が流れます。
調理が一段落した時のお茶タイムも楽しみの1つです。
今期から子どもだけ、16時からこども食堂に来てお絵描きしたり、ゲームをしたり、読書をしたりしながら食事を待ってもらう時間を作りました。
この日、数年ぶりに子ども達との遊び担当だった懐かしのタカがやってきて、「あの子はどうしたの?」など、にじプレから巣立っていった子ども達のことで話が盛り上がりました。
巣立ちとは違うかな?笑
数ヶ月、数年ぶりにふらっとやって来る子ども達もいますから(^ ^)
ここにやって来る小さな子も大きく成長した時にこの場所の光景を思い出してくれるのでしょうか笑
美味しい記憶はしっかりと覚えているのでしょうね。
この日のにじ食終わりに入った「にじプレのご飯食べたかった」のメール。
嬉しいですね。
やすだ
イワクラさん、アキコさん、果物やおやつをありがとうございました。
今回の食材はイオン黄色いレシートキャンペーン<フードセンター月寒中央店>より贈呈いただきました。
ありがとうございます。
次は6月25日(火)
16:00〜17:30 遊びタイム(子どもものみ参加可能)
17:30〜19:30 食事タイム