休校中学習スペース〜4月22日〜

「どうやって勉強を進めていけばいいのかわからない」

「学習スペースはいつあるの?」

子どもたちからメールが届くことが多々あります。

この日は久しぶりの学習スペースでした。

来年、高校受験する子

来年、中学生になる子

来年、社会人になる子

今春、高校に入学した子

が集まりました。

学校が休みで嬉しいという子もいれば

学校からの課題の多さに気力を失ってる子も

いたり、様々です。

塾にいける子

経済的な理由で塾に行けない子

オンライン授業を受けられる子

パソコンやネット環境を持たない子

休校明け、これまで見えなかった

子どもたちの家庭環境が

教育格差、経済格差として、さらには

健康格差として可視化されるのだと

懸念しています。

今、<にじプレ>として

この時期にこそ、子どもたちの不安を受け止め、

できる限りその子どもたちの不安を緩和して

あげることに意識を置いています。

この日も学習支援を

NPO法人コミュニティー・ノートさんと

協働で進めていきました。

お手すきの高校生と晩御飯の用意をし、

学習の休憩時間に<進級、進学、合格祝いのケーキ>を

デコレーションし、

みんなで楽しくご飯を食べました。

時々、

ご飯中に携帯の操作をする子たち

お手伝いをしない子たち

がいます。

これは日頃の習慣から来ることです。

<にじプレ>では時に厳しく、子どもたちに言い聞かせます。

料理をしてくれる人

食材のいのち

農家さんたち

食材を提供してくれる人

を思って、真剣に食卓に向かうこと

携帯をするのはもっての外だと。

この場所で新たな習慣を身につけていってほしい。

教科書上の学習ばかりではなく

心を養うことも含めた

<にじプレ>の学習スペースなのです。

今月いっぱい子どもたちの不安は膨らみそうですが

できる限りの活動を続けていきます。

安田

この状況下で私たち団体も運営的に厳しい状況に

なっています。

ぜひ、<にじプレ>の会員として運営費の面で

この場所をサポートいただきたく思います。

子どもたちに大人たちの温もりを伝えていくために。

会員・寄付で支援する

自分のできるカタチで一緒に子どもたちを

見守っていきましょう。